2026 年 5 月 28日
本日はご多忙の中、株主懇談会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
発起人のJETT 石田でございます。
皆様、本日は臨時株主総会に続き、株主懇談会にもご参加いただき誠にありがとうございます。
まず、本懇談会開催の趣旨について、ご説明申し上げます。
本日の臨時株主総会につきましては、裁判所決定に基づき開催されたものであり、議題についても、現社長 石田 雅文氏解任および新任取締役 平塚 栄氏選任という限定的な事項に限られておりました。
したがいまして、本来株主として議論すべき、
・今回の会社更生法手続に対する考え方
・会社の事業継続性
・通信キャリアとの関係
・今後のスポンサー問題
・情報開示のあり方
・企業価値保全策
等について、株主の皆様のご意見を十分に伺う場が制度上存在しない状況となっております。
しかしながら、現在の状況は、単なる役員人事の問題にとどまるものではありません。
会社の存続基盤、株主価値、取引信用そのものに関わる極めて重大な局面に入っております。
加えて、仮に今後、会社更生法手続そのものが認められない、あるいは維持できないという事態に至った場合には、本日の臨時株主総会における決議事項は、法的にも極めて重要な意味を持つことになります。
したがいまして、本日の議論は単なる形式的な意見交換ではなく、将来の会社運営および株主意思を示す重要な場として、慎重かつ真摯に行っていただきたいと考えております。
また、本日の臨時株主総会には、裁判所より検査役が派遣されておりました。
当然ながら、公正中立な立場から適切なご判断をいただけるものと考えております。
しかし一方で、会社側は、これまで株主側から繰り返し求めてきた臨時株主総会開催要求について、長期間これを無視し続けてまいりました。
にもかかわらず、今回に限って裁判所へ申立てを行い、株主総会の成立要件等を確認する検査役を派遣するという対応を取っております。
我々としては、このような対応を会社側がなぜ取ったのか、その真意について推察しかねております。
株主との対話を拒み続けてきた会社側が、この局面においてのみ手続的厳格性を強調する姿勢には、強い違和感を覚えざるを得ません。
本来、会社更生法は、会社の事業価値を維持し、取引先・従業員・金融機関・株主等の利害関係者全体を守るために適用されるべき制度です。
しかしながら、今回の会社更生法適用については、主要取引先、通信キャリア、協力会社、金融機関等への十分な説明や調整を欠いたまま、極めて性急に進められた結果、会社そのものの存続基盤を揺るがす重大な事態を招いております。
現実に、主要取引先では取引停止や慎重姿勢が広がり、通信キャリアにおいては一次代理店契約そのものの見直しが進められるなど、会社の中核事業に重大な影響が生じています。
これは単なる手続上の問題ではなく、会社価値そのものを毀損しかねない極めて重大な問題であります。
現に、このところ会社株価は、大幅な下落を招いておりますが、話はこれだけにとどまりません。
会社側はスポンサー等への第三者割当増資によって最大で希薄化率300%、つまり、今皆様がお持ちの株式の議決権の割合を、最大で4分の1にまで薄める可能性を宣言しております。
さらに、財産評定によって万一会社が「債務超過」と判定されるとすると、我々株主は会社側が出した更生計画に対する議決権すら奪われることになります。
我々株主は、このような混乱の原因について、管財人 石田 雅文氏 栗田口 太郎氏 並びに現経営陣、さらには管財業務を担う関係者の知識不足、説明不足、指導不足に大きな責任があると考えております。
また現在、株主側としては、会社更生法開始決定に対する即時抗告の準備を進めており、管財人 石田 雅文氏並びに栗田口 太郎氏の更迭を求めてまいります。
さらに、管財人 石田 雅文氏 個人に対する訴訟案件も既に複数存在していると認識しておりますが、これらについて会社側から十分な開示・公表が行われていない点についても、株主として重大な問題意識を持っております。
本来、会社更生法とは、会社を守るための制度であるにもかかわらず、今回の運用は、結果として会社を破滅方向へ向かわせかねない状況を招いております。
また、株主との対話姿勢についても、極めて重大な問題があったと言わざるを得ません。
これまで株主側は、会社の現状説明や経営方針について協議すべく、幾度となく臨時株主総会の開催を求めてまいりました。
しかしながら、会社側はこれを真摯に受け止めることなく、結果として、本日のように裁判所命令に基づく形で株主総会を開催するに至りました。
これは本来あるべき上場会社の姿ではありません。
株主の声を聞き、対話を行い、経営へ反映させるという株式会社の基本原則が、長期間にわたり軽視されてきたことに対し、我々は強い遺憾の意を表明するものであります。
さらに、会社はホームページや適時開示など、公表手段を十分に有しているにもかかわらず、会社に都合の良い情報のみを断片的に発信し、不都合な事実や重大なリスクについては十分な説明を行ってまいりませんでした。
これは、上場企業として求められる透明性、公平性、説明責任の観点から極めて問題のある運営であり、株主として強い憤りを禁じ得ません。
そこで本日は、法的な株主総会とは別に、この株主懇談会を開催し、出席株主の皆様から率直なご意見をいただき、可能な限り株主意思を集約していきたいと考えております。
また今後、我々株主側としては、「企業価値保全委員会(仮称)」を正式に立ち上げるとともに、専用ホームページを開設する予定です。
このホームページを通じ、現在十分に開示されていない情報、株主としての問題意識、会社価値保全に向けた考え方等を広く共有するとともに、株主の皆様のご意見を集約し、必要に応じて株主としての意思決定・決議形成につなげていきたいと考えております。
また、本懇談会は単なる意見交換の場にとどまるものではなく、必要に応じて、今後の会社再建、企業価値保全、株主対応等について、一定の方向性や意思表示を整理していく場として位置づけたいと考えております。
本日の総会および懇談会が、会社の真の再建と正常化に向けた第一歩となることを期待しております。
本日はぜひ、忌憚のないご意見を賜りますようお願い申し上げます。
以上
更生法の開示が取引先に与えた衝撃と混乱は、当社の存続すら危うくするレベルに達しています。
今、現場で起きているのは『大変な事になった』という抽象的な混乱ではなく、長年の信頼関係の崩壊と、取引先各社の経営危機という具体的な被害です。
本懇談会においては、この現実から目を背けることなく、株主対応のみならず、最も苦しんでいる取引先に対する会社としての、
社会的責任と明確な方向性を、確固たる意思として整理していくべきです。」
管財人はどう考えているのか。
これでよいと思うのか?
取引先に対する恩もないのか、株主に対する恩義はないのか!
管財人は何を管理してうるのか⁉️
管財人は何がわかっているの?
再生できるのか!
無責任である!
内部事情わかっているのか!